我が家は、50年以上の経験を持つ住宅づくりのプロ集団のプロジェクトで、
2000年に誕生した実験検証住宅です。
2000年3月に、100坪の敷地に新しい二世帯住宅として誕生しました。
目的は、住みながら自宅を見せること。
自らが、実験・検証・実践を繰り返しながら、
・リフォーム・新築をしたいけれど、何から始めたらいいかわからない。
・間取りやデザインはこうして欲しいけれど、具体的にどうしたらいいかわからない。
・予算や工期をオーバーしそうで不安
・住み始めてから、こんなはずではなかったと後悔したくない
といったお悩みを解決してお見せしてきました。
そんな我が家は、
20年で1万人以上の人が見学に訪れた、人気の住宅となりました。
テレビや新聞、雑誌などのメディアにも、
数多くとりあげていただきました。
動画の中に出てくるのは、
小学生の時の代表・大輔です。（笑）
「もっと来て欲しいな」
お客様、見学者が来てくださるが、
楽しみで嬉しい子供時代でした。
テレビや、雑誌にもたくさん取り上げていただきましたが、
オープンハウスに来てくださった、みなさんは、
「なるほど、こんな考え方があったんだ！」
「目から鱗です！」
と驚いて帰って行かれます。
子育てから介護まで、家族のライフステージに合わせた
住まいづくりを数多く手がけ提案してきました。
我が家は、代表・大輔が3歳の時に、竣工したので、
話せば長くなりますので詳しくは、片山の家物語でご紹介いたします。
是非、ご覧ください。
子育てした25年の片山家
祖母の家（元祖住育の家）
祖母の家（元祖住育の家）は、子育てから介護まで、家族のあらゆるニーズに対応した2世帯住宅です。
・子育て世帯には、家に子育てと家事を手伝ってもらう仕掛けと安全性の高い設計
・介護世帯には、バリアフリーや介護スタッフのサポートがしやすい設計
海外からも観光バスで、多くの方が、我が家の見学に来られました。
何度もテレビや雑誌にも取り上げてもらっています。
祖母は、世界会議にも我が家のことを発表し、受賞もしました。
見学＆相談会に来ていただくことで、
・住みやすい間取りやデザインのヒントが得られる
・家づくりで起こりがちな不安や悩みが解消される
・失敗しない家づくりの秘訣を学べる
さらには、
・お客様のご希望や課題をヒアリングし、最適なプランをご提案
・予算や工期をオーバーしないためのアドバイス
・住まい環境を活用して、なりたい暮らしを実現するためのご提案
も行ってきました。
我が家のガーデンの変化（25年）
2020年6月撮影
当時の見学＆相談会の内容
ただいま！おかえり！が基本だと何度も撮影｜代表・大輔の20年前
