夢育カレンダー|1月の使い方

この記事では、夢育カレンダーの1月のページに書かれている内容を、すべて丁寧に解説します。

「どう書けばいいの?」
「このマークは何?」
「暦って、どう暮らしに使えばいいの?」

そんな疑問を、ここでまとめて解消してください。


夢育マップは「1日1枚、自分と向き合う」ためのマップ

夢育マップは、予定管理のカレンダーではありません。
毎日1日1枚、付箋に思ったことを書いて貼る
それを積み重ねることで、

  • 自分が何を大切にしているのか
  • どこに無理が出ているのか
  • 何を変えたいと思っているのか

が、自然と見えてくるツールです。

1月は、その土台をつくる月です。

■ マイナスを書くと、なぜ流れが変わるのか

私たちは普段、
・前向きでいなきゃ
・感謝しなきゃ
・文句を言っちゃダメ

と、無意識に
本音をしまい込んでいます。

でも、
不満・違和感・モヤっとは
本当はすべて

👉 「こうしたい」の裏返し

書くことで、
・空白が見えてくる
・夢や改善点に変換されていく

これが、夢育で起きていることです。


① まずは「今月のテーマ」を決めましょう

1月のページには
「今月のテーマ」を書く欄があります。

ここに書くのは、目標ではありません。
今月の自分の姿勢・在り方です。

たとえば

  • 丁寧に畳む
  • 少し余裕をもって行動する
  • 5分前行動・10分前行動
  • 自分を後回しにしない

暮らしに近い言葉でOKです。

📌 できれば1日、遅くとも今週中に書いてみてください。

② 毎日やることは「付箋に1つ書く」だけ

夢育マップでやることは、とてもシンプルです。

1日1枚、付箋に
夢や、要望、不満、改善・・・
今、思ったことを書く。

  • こうしたいという要望
  • 嫌だと感じたこと
  • 足りない・満足していないこと
  • 改善したいこと
  • ふと浮かんだ気持ち

前向きでも、ネガティブでも構いません。
大切なのは「正直に出すこと」です。


③ 貼れたら、□に○をつける

付箋を書いて貼れたら、
その日の□の中に「○」を書きます。

この○は、評価ではありません。

「今日はちゃんと、自分と向き合った」
その行動の記録です。

○が増えていくと、
自分を後回しにしていない感覚が、目で見て分かるようになります。


④ 1月に書かれている「縁起のいい日」を意識する

1月のページには、今月のテーマの下にアイコンで
日本の暦に基づいた縁起のいい日が書かれています。

これは
あなたの背中をそっと押すための目印です。

「縁起の良い日」に書き出したことを、行動にしてみましょう

● 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

「一粒の種が万倍にもなる日」。

この日は、小さくても、何かを始めると良いです。

この日は、
・小さな種まき
・ささやかな行動
が、あとから大きく育ちやすい日です。

おすすめの使い方
・申し込みをする
・連絡を入れる
・「これ、やってみようかな」と動いてみる

大きな決断でなくて大丈夫。
小さな一歩が向いています。意識して書いてみてください。


● 天赦日(てんしゃび)

暦の中で、最上の吉日。
天が全てのものを赦すとされる日です。

  • 決めたこと
  • 手放したいこと
  • 許したいこと

などを書いてみるのもおすすめです。


● 寅の日

金運と行動力に縁のある日。金運招来とされる日。
宝くじの購入や旅行の出発日にすると吉

  • お金の使い方
  • 動いたこと
  • 行動に移せたこと

を記録すると、後から見返したときに意味が見えてきます。


● 巳の日

弁財天様と縁のある日。金運財運をもたらす縁起の良い日です。

  • 学び
  • 感性
  • お金や豊かさに対する考え

について、感じたことを書いてみてください。


⑤ 新月と満月の使い方

● 新月

新月は「始まり・意図を定める日」。

  • これからどうありたいか
  • 今月後半をどう過ごしたいか

を、短い言葉で書くのに向いています。


● 満月

満月は「振り返り・調整の日」。

  • 溜まっている感情
  • 無理していること
  • 手放したいこと

を、正直に書いてみてください。


⑥ 1月7日|七草粥という暮らしの知恵

1月7日は七草粥の日。
七草粥の日(ななくさがゆのひ)は、毎年1月7日で、無病息災を願い、お正月に疲れた胃腸を休ませるために食べられる日本の伝統行事食の日です。この日に「春の七草」(セリ、ナズナ、スズナ、スズシロ、ホトケノザ、ゴギョウ、ハコベラ)を粥に入れて食べることで、1年間を健康に過ごせると信じられています。

お正月で疲れた胃腸を休め、
一年の無病息災を願う、日本の暮らしの知恵です。

この日は

  • 体の調子
  • 食事
  • 休めたかどうか

を意識して書いてみましょう。


⑦ 1月17日〜2月3日|冬の土用

土用とは、
季節の変わり目にあたる約18日間のこと。

この期間は、
土を司る神様
「土公神(どくしん)」が支配する時期
と考えられてきました。

そのため昔から、
・草刈り
・庭仕事
・畑作業
・大きな土いじり

など、
土を動かす作業は避けた方がよい
とされています。

温泉も、できるだけ入らないように。
もしも、入るのなら長風呂はしないようにして下さいね。

期間は、季節の切り替えの調整期間です。

  • 無理なスタートを避ける
  • 大きな決断を控える

と言われてきました。

1月17日から、2月3日までは、注意しましょう。


1月のゴールは「○を重ねること」

1月のゴールは、
前向きになることでも、夢を決めることでもありません。

とにかく書き、自分と向き合う時間を作る!

31日分、○が並ぶこと。

それが
「1日1枚、自分と向き合う習慣ができた証」です。

夢育マップは、
続けるほど「あとから効いてくる」ツールです。

まずは1月、
毎日1枚、書いていきましょう。

ご質問は、メールでご連絡ください。


いつも応援しています。