「検証住宅に24年間暮らしたからこそわかる、住まいづくりのヒントがここに。」
このサイトに来てくださりありがとうございます。
暮らし株式会社 代表取締役片山大輔です。
新築やリフォームを検討している方は、間取りに悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
間取りは、住まいの使い勝手だけでなく、生活習慣や性格までを大きく左右する重要なポイントです。
そんな方々に、ぜひおすすめしたいのが、実際に住んでいる自宅をオープンハウスで公開している「暮らし方の相談」です。
住宅プランナー(建築士)の母は、その暮らしの研究を30年以上も続け「住育」「夢育」のコンテンツを構築し協会や夢育コミュニティまで立ち上げました。
父は、大手ゼネコンの工事長で33年の現場経験は大ベテランです。
京都にあるこの検証住宅は、僕が3歳の時に新築しそこで育ちました。
幼い頃から、住宅づくりをしている環境で育ち、宿題もこのように母の横でしてきました。
24年間にわたって暮らしをオープンハウスとして公開し、住まいづくりに関する相談を受け続けています。
私の両親は、もちろん、祖父は代々続く宮大工の工務店で、親族全員が、設計士や、大工、不動産という住宅づくり、建築家一家です。住まいづくりの実績はもちろん、自らも実際に住んでいるからこそわかる、住まいづくりのヒントがあります。
ですから、住まいのお悩み相談でお答え出来なかった事はありません。
ただ暮らし株式会社で、行なうのは家を建てる前に、するべきこと。
ここを考えなければ、失敗するよというとっても大切な内容です。
例えば、
- 家族のライフスタイルの変化に合わせて、間取りをどのように変えればいいのか?
- 在宅ワークや住職など、新しいライフスタイルに合わせて、住まいはどう変えればいいのか?
といった悩みにも、具体的なアドバイスをしています。
また、二世帯住宅や在宅ワーク・住職一体型の住まいづくりにも力を入れています。
二世帯住宅の場合、家族のプライバシーを守りながら、交流を深めるための工夫が必要です。
在宅ワークや住職の場合、仕事や生活に支障をきたさない間取りや設備の配置が重要です。
こうしたニーズにも応えられるような、住まいづくりを提案しています。
オープンハウスは、世界中から見学に訪れる人も多く、これまでに1万人以上の来訪がありました。
実際に住んでいるからこそわかる、住まいづくりのヒントを、ぜひ弊社の住みながらの23年の検証住宅で探してみてください。
「実際に住んだからこそわかる、使う用途の変化」
オープンハウスを始めた当初は、妹は生まれていませんでした。
こうした変化を実際に見ることで、間取りの重要性や、家族のライフスタイルに合わせて間取りを変えていく必要性を実感することができるでしょう。
「新しいスタイルの二世帯住宅や在宅ワーク・住職一体型の住まいづくり」
同事務所では、新しいスタイルの二世帯住宅や在宅ワーク・住職一体型の住まいづくりにも力を入れています。
例えば、二世帯住宅の場合、以下のような工夫をすることで、家族のプライバシーを守りながら、交流を深めることができます。
- 玄関やトイレ、お風呂を別々にする
- キッチンやリビングを広くして、家族みんなが過ごせるスペースを確保する
- 子ども部屋を隣接させて、子どもたちが遊べるスペースを確保する
また、在宅ワークや住職の場合、以下のような工夫をすることで、仕事や生活に支障をきたさない間取りや設備を配置することができます。
- 仕事や生活に必要なスペースを確保する
- 仕事や生活に集中できる環境を整える
- 仕事や生活をしやすい設備を導入する
同事務所では、こうしたニーズにも応えられるような、住まいづくりを提案しています。
「世界からも注目される住まいづくり相談」
同事務所のオープンハウスは、世界中から見学に訪れる人も多く、これまでに1万人以上の来訪がありました。
その理由は、住まいづくりのノウハウが、世界でも高く評価されているからです。
祖母のオープンハウスでは、実際に住んでいるからこそわかる、相談することができます。
新築やリフォームを検討している方は、ご自宅からすぐに相談できる【オンライン】暮らし方・間取り相談をご活用ください。