夫婦共通の大切にしている漢字は「育」。
育むことです。
子どもが大好きな夫婦で、建築士会の二級建築士の講習会で出会い、
結婚。結婚当初の賃貸暮らしの時から、自らの暮らしをオープンハウスにして
30年が経ちました。
父:さとし
一級建築士
代々、宮大工の家系で育ち、幼いころから祖父の作業場が遊び場で、
真心のこもった「ものづくりの大切さ」を五感で身近で感じ育ちました。
定年退職後には、息子の会社で社会貢献したいと考えています。
現在は、スーパーゼネコン35年目勤務。
休日にボランティアで活動しています。
母:ともみ
二級建築士
工務店を創業した父と元教師の母のもとに生まれる。
学生時代には、イタリアへ留学。
その経験はやがて、生涯のテーマ「暮らしコミュニケーション」の
原点となりました。
大学卒業後、建築士、住宅プランナーとなり、
30年以上たくさんの家族の悩みを解決する中で、
住まいが暮らしや家族関係に影響を及ぼしていることに気づき、
現在のスタイルが確立しました。
(一社)日本住育協会を設立後、
開発した住育コミュニケーションツール「夢育マップ」は
多方面から講演や授業の依頼を受け、
多くのTV、新聞に取り上げられました。
住まいで🌱自己肯定感UP
住まいで🌱人間関係の悩み解消
住まいで🌱安心のライフプラン術
📚著書5冊 台湾🇹🇼でも出版
👥8000人以上のお悩みを解決
暮らしコミュニケーション>>>こちら
片山夫婦
1995年(平成7年)6月1日(木曜日)|京都新聞に両親が取材・掲載された記事です。
当時 父が25歳 母が26歳 続きは>>> 二人の価値観で必要と不必要を見極める