住宅プランナー / 楽しい暮らしの研究家
片山 友見 (旧姓:宇津崎）
住宅設計プランナー歴35年！暮らしの悩みを住まい環境で解決する建築士。
建設会社を営む両親のもと、家づくりが身近な環境で育ち宮大工工務店に嫁ぐ。自ら設計した検証住宅で住職一体の暮らしを続けながら、お客様の家の設計をする中で、住まいが性格や家族関係に与える大きな影響に着目。その経験を活かし住まいの悩みを解決するコンテンツを多数開発。書籍5冊を出版し住まいの情報発信にも力を入れている。
５つの強み（ストレングスファインダー）
①共感性 ②ポジティブ ③活発性 ④最上志向 ⑤成長促進
原点は「暮らしコミュニケーション」 暮らしを楽しむこと
学生時代には、イタリアへ留学。その経験はやがて、生涯のテーマである「暮らしコミュニケーション」の原点となる。
30年以上たくさんの家族の悩みを解決する中で、住まいが暮らしや家族関係に及ぼす影響に着目。（一社）日本住育協会を設立。夢育×住育コミュニケーションツール「夢育マップ」は、多方面から講演や授業の依頼を受け、多くのTV、新聞に取り上げられる。現在は、成人した娘と夢育コミュニティを運営。