祖母の会社「株式会社ミセスリビング」が、
このたび設立40周年を迎えました。

家族でささやかに、お祝いをしました。
紅葉が綺麗な北山モノリスさんで会食。
そしてずっと欲しがっていたお財布をプレゼント♪


あらためて「おばあちゃんって本当にすごい人だなぁ」と感じました。
祖母は79歳。
僕とは、ちょうど50歳違いです。
まだ男性社会だった時代に、
女性目線の“住まいづくり”を掲げて、現場にも立っていたそうです。
「間取りが違えば、暮らしも変わる」
祖母が昔からよく言っていたこの言葉は、
気づけば、僕と母が今取り組んでいる「間取りの法則」にも
つながっているような気がします。
ミセスリビング10周年の際には、なんと!!
京セラ創業者の稲盛和夫氏が商工会議所のご縁で挨拶に来られたそうです。

そのとき、まだ生後3ヶ月だった僕を
稲盛氏が抱っこしてくださった、と聞きました。
証拠写真がこちら↓

我が家のアルバムには、こうして
そのときの写真が今も大切に残っていて、
会社の僕のデスクにも飾っています。
本当に、僕にとって宝物です。
まさか将来、自分も会社を経営するなんて…
こう振り返ると不思議な縁を感じます。
そして、なぜか昔からずっと心残っている「世界平和」という言葉が
最近ますます強く胸に響くようになりました。
祖母は、昔からずっとエネルギッシュで、
講演やボランティア活動、NPOの立ち上げなど、
本当にいろんなことに挑戦してきました。
モンゴルには30回以上も行っていて、
家族からは「変人」と言われつつも(笑)、
僕にとっては誇りであり、尊敬する存在です。
おばあちゃんがつくった“暮らしの道”を、
今こうして僕が「暮らし株式会社」で引き継いでいること。
その意味を、あらためて感じた一日でした。
これからも、祖母のように
人の心に灯をともす“暮らしづくり”をしていきたいと思います。


