海外への一人旅とホテルステイで心身ともにリフレッシュ!非日常体験のもたらす効果


あなたは、リフレッシュするために
何をしていますか?
 
毎日、決まった習慣を繰り返していると、
いつの間にか、頭が硬くなっていたり、
無駄な行動をしていたり
ということに気付かないまま、
日常が過ぎていくということがあります。

週末に好きなスポーツを行ったり、
家族や友人とドライブや食事を楽しんだりして、
リフレッシュの時間を作っているという人も
いらっしゃると思います。

今回は、知らない場所、知らない人たちの中で、
別人格のような時間を過ごしてみる、
というリフレッシュについてお話したいと思います。

まずは、私の実体験からお話します。

目次

研修旅行がきっかけになったイタリア留学

子どもの頃からインテリアに興味のあった私は、
進学はインテリアデザイン科の短大を選びました。

その短大の研修旅行に参加させていただき、
ヨーロッパの13ヶ国を訪れ、日本とは全く違う様々な文化に
触れさせていただきました。

その中で、私を最も惹きつけて離さなかったのが
イタリアでした。

イタリア特有の陽気さ、明るさの虜(とりこ)になり、
この国をもっと知りたい、住んでみたい、
と、強い衝動に駆られました。

イタリアに留学するための条件として、
大学の卒業制作で何らかの賞を受賞することが、
私に課された宿題でした。

そこで、なりふり構わず、徹夜を繰り返し、
仕上げた作品で、念願の受賞を果たしました。

そこで、約束通り、父親に言っても良いという許可をもらいました。

イタリアの家族、ミンマとの出会い

イタリアでは、イタリア人の一般家庭に
ホームステイさせていただきました。

このイタリアのご家族、
特に「ミンマ(=お母さん)」との出会いは、
その後の人生を大きく変えるきっかけと
なりました。

ホームステイの話が出た時、ミンマは、
全く縁のないアジア人を住まわせることを
快く思っていなかったそうですが、
実際にお会いしてみると、
一瞬で、全てを受け入れて下さり、
優しく暖かく迎え入れてくださいました。

大らかで、いつも優しい雰囲気を漂わせている
ミンマのことが大好きで、
ミンマから、お料理はもちろん、
いろんなことを教わりました。  

「あなたは娘だから、ずっとここにいなさい。」
が口癖で、滞在費や食費などの一切を
受け取ってくれませんでした。

お料理上手のミンマのお陰で、
滞在中に体重が10キロ増えて
帰国時に焦ってしまうことになりましたが、
楽しくて幸せな思い出がいっぱいです。

10キロ増えた時の写真

湾岸戦争が始まり、心配した両親は
もう帰国しなさいと日本に強制的に帰ることになりました。
その時も、泣きながら
「あなたの家だから、いつでも帰ってきなさい」
と、送り出してくださいました。

知る人のない異国で心身ともにリフレッシュ

日本にいる自分とは全く違う私として
関わることになった、イタリアのご家族は、
私の心の家族になりました。

この経験を通じて、自分の居場所から離れてみると、
家族をはじめとする、あらゆる人間関係や
自分を取り巻いている当たり前の環境を
まったく別の角度から客観視できる
ということを体験しました。

その後は、新婚旅行、子供を連れて
イタリアの家族を訪問したこともありますが、
他の国へも訪れて、自分をリフレッシュしています。

学生の時のような長期滞在は難しいため、
今は、数年に1度くらいで、1ヶ月くらいの
短期旅行になっていますが、旅の後の充足感は、
何物にも代えがたいものです。

非日常のホテルステイの楽しみ

私のように留学することはハードルが高いかと思いますが、
海外旅行をしてみるとか、国内旅行や、近くのホテルでも構わないと思いますので、

日常とかけ離れたところに身を置くことで、
一皮むけるような大幅なリフレッシュができます。

私の場合は、それが旅なので、
旅を例にして、お話させていただきました。

私と同じようにリフレッシュのために、
旅に出るという人もいらっしゃると思います。

職業柄、旅先では、宿泊するホテルのインテリアや
部屋の造り、動線、過ごしやすさなども気になります。

出張などのため、国内でホテルを利用する際には、
できるだけグレードの高いホテルや部屋を予約します。

食事は簡単に済ませて、その分を宿泊費に充てます。

観光に出かけることもありますが、
部屋でゆっくりと過ごす時間を大切にして
普段よりすこし優雅な異空間を満喫することで、
日常のたわいもないゴタゴタから解放され
プチリフレッシュできるのです。

そんなわけで、素敵なホテルや過ごし方、
ホテルの特徴やインテリア、リネン類など、
旅好きな人の参考になるのではと思われるような
写真や動画をたくさん撮りためています。

また、宿泊時にはインテリアの配置や色合い、
カーテン、じゅうたん、壁紙の柄や質感、
照明の工夫、部屋の広さの測定と図面起こし、
部屋の使い勝手などを記録して、
お客様との打ち合わせやプラン作成時に、
使えるアイデアはないかという目線からも、
ホテルステイを楽しんでいます。

撮りためた写真や動画、ホテルや海外の情報などを
今後、少しずつ、オープンにしていきたいと思っています。

一人旅の時は、ゆったりと過ごすことが多いですが、
家族や親族と一緒の旅は、
みんなで楽しむプラス安く移動できる
という課題が追加されます。

つい最近(2024年3月)の親族旅行では、3泊5日
総勢13名でベトナムのホーチミンまで大移動しました。

77歳の喜寿の母のお祝いの親族旅です。

しかも、格安なのに超豪華、五つ星ホテルの
広々したレジデンスを満喫しました。

次回は、何故、五つ星ホテルを格安で
予約できたのか?について、
お話させていただきますので、
楽しみにしていただけると嬉しいです。

暮らし株式会社
住宅設計プランナーの片山友見でした。

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この記事を書いた人

片山 友見のアバター 片山 友見 暮らしを楽しむ家づくり*住宅設計プランナー

住宅設計プランナー歴35年!暮らしの悩みを住まい環境で解決する建築士。建設会社を営む両親のもと、家づくりが身近な環境で育ち宮大工工務店に嫁ぐ。自ら設計した検証住宅で住職一体の暮らしを続けながら、お客様の家の設計をする中で、住まいが性格や家族関係に与える大きな影響に着目。その経験を活かし住まいの悩みを解決するコンテンツを多数開発。書籍5冊を出版し住まいの情報発信にも力を入れている。

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