“自分の暮らしの中に、夢の種は眠っている”
最近、私は「エッセイスト」と名乗ることにしました。
そして「間取りの法則を綴る人」として生きていこう、と思ったからです。
そう言葉にしたのは、
ふと、自分の書いたブログ記事──
「暮らしの中に“ちょっと仕事”を。ボケない暮らしのヒントは日常にある」
を読み返したことがきっかけでした。
家族のこと、仕事のこと、夫婦関係のこと…。
建築士として、母として、妻として、講師やコンサルタントとして──
たくさんの役割を抱えながら、結婚して30年以上暮らしてきました。
でも、そんな日々の中にこそ、
実は“誰かに届けられる言葉”があったことに気づいたんです。
でも、私たちって、自分の暮らしにあることを
「こんなことくらい…」って思いがちですよね。
でも実は、その“こんなこと”が、
他の誰かにとってはヒントや救いになることが多いです。
あまりにも自然にやっていること。
日々の中で当たり前になってしまった習慣や感覚なので、
それが“強み”であることに、私たちは本当に気づきにくいんですね。
でも、そんな日常の中から見つけた気づきを
「私はこう生きていきたい」と名乗ってみると──
そこから、暮らしの在り方も変わってくるんです。
🏡 肩書きを名乗ることは、“暮らしの整理”にもなる
私はこれまで、いろんな肩書きを持って生きてきました。
建築士、母、セミナー講師、講演家、コンサルタント…。
でも「私は“こう在りたい”」と決めて名乗ったとき、
心がすっと整った気がしました。
不思議です。
名乗ることって、“決意”じゃなくて“始まり”なんですよね。
そして、名乗った言葉が、
やがて自分らしい暮らし方、生き方を育ててくれるようになる。
もし今、
「自分には特別なものなんてない」と感じているなら──
「私は何者なんだろう?」と、少し迷っているなら──
ぜひ、こう自分に質問してみてください。
「私の暮らしの中に、もう芽生えている“種”はないだろうか?」
そして、それを言葉にして、
そっと名乗ってみてください。
最初は勇気が入ります。
他に、すごい人がいっぱいいるのに。
変な人に思われないかとか、バカにされないかとか。。。
でも、ぎこちなくても、その肩書きが育っていくうちに
だんだん自分の暮らし方や、心の姿勢までも変わっていくものです。
✨今日の一言:
名乗った肩書きが、未来の自分をつくっていく。
「私はこう在りたい」という想いは、暮らしの中にちゃんと眠っています。